製品情報Products
LV-51ケース錠
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仕様
フロント形状 角or6R -
旧LVSケース錠
生産終了品です
交換にはLVSケース錠をご利用ください
LVSケース錠と違い、ラッチボルトに消音装置(樹脂)がありません
交換の目安
ケース錠やチューブラ錠の鍵類は、適切な施工、適切なメンテナンスをしていただいても機能の維持には限界がございます
一般錠の耐用年数は10年とされており、定期的な鍵の交換をお奨めいたします
⇒日本ロック工業会 錠の耐用年数についてのガイドライン(PDF)
また、以下のような場合、錠の破損に繋がる場合がございますので、十分に注意をお願いいたします
①適切な取付が行われていない
ネジの締め込み不足、指定外の取付穴加工、錠の角穴と座のレバーハンドル軸のズレ
②適切なメンテナンスが行われていない
ハンドルや座のネジが緩んだ状態での使用
③乱暴な操作
レバーハンドルが下がりきらない状態で開く動作を繰り返し行う等
④錠に大きな負担が掛かる場合
重量のあるドア、強力なドアクローザー付のドア、トイレ等の個室内からドアに対して風圧等により押される等